双極はたらくチャレンジのロゴ 双極性障害の方のための就労移行支援サービス - 双極はたらくチャレンジ

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双極はたらくチャレンジ 双極はたらくチャレンジ

双極はたらくチャレンジ(はたチャレ)とは?

双極はたらくラボの知見と、13 年間で 1,700 名以上の社会復帰を支援してきた「リヴァトレ」のプログラムを基盤とし、「気分の波を捉え、上手に付き合っていくこと」に重点を置いた、主に双極症(双極性障害)の方向けの就労移行支援事業所です。

生活リズムを整えながら、双極症(双極性障害)やストレスとうまく付き合う方法を学び、働くために必要な準備をすることで、一般雇用を含めた自分らしい働き方を見つけていきます。

双極はたらくチャレンジ利用中の流れ

サービスへの思い

サービス内容

双極はたらくチャレンジの取り組み

1.一人ひとりに合わせた復帰プランを作成

担当者との相談を通して、ご本人の状況や目標に合わせた復帰プランを作成します。

プランに基づき、ご自身のペースでプログラムを受講いただけます。

2.近い悩みを持つ方と集団プログラムを受講

悩みや不安を共有し、共感し合いながら、「自分だけではない」という安心感や、自分では気づかなかった視点やヒントを得られます。

特に双極症(双極性障害)の躁状態についてのエピソードや対処方法をオープンに扱えるのは、当施設の大きな特徴です。

3.毎日、気分・体調の波をモニタリング

Fitbitなどのウェアラブル端末を活用し、双極症(双極性障害)の症状変化で影響が出やすい睡眠時間や歩数を可視化。気分や体調の変化に気づき、自己理解を深めます。

※希望者にはFitbitを貸与します

4.一般雇用を見据えた実践的なサポート

ビジネススキル向上のためのトレーニング、職場実習、就職活動支援など、一般雇用に必要なスキルを習得できます。

LINEで完結!
オンライン説明会を実施中
申し込み方法はこちら

取り組みや利用方法を詳しく解説。オートウェビナー形式なので、まずは気軽に参加いただき、自分に合うかをご確認ください!

  • 1. 以下のQR コードをクリックするか読み込んでいただき、双極はたらくラボLINEに登録
    双極はたらくラボLINEのQRコード
  • 2. メニュー画面の「離職(休職)向け」を選択
  • 3. 「説明会」を選択後、事前アンケートに回答後、希望の日時選択

アクセス

住所

〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目19-3 ムゲン日本橋ビル 2階

  • 東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」徒歩6分
  • 都営新宿線「浜町駅」徒歩7分
  • 東京メトロ日比谷線「人形町駅」徒歩10分

水天宮前からアクセス写真2

1.半蔵門線 水天宮前駅1b出口から地上に出たら、目の前の横断歩道を渡り、右に曲がって直進します。

水天宮前からアクセス写真3

2.高架下の横断歩道を渡り、さらに直進します。

水天宮前からアクセス写真4

3.大きな十字路で目の前の横断歩道を渡り、左に曲がって直進します。

水天宮前からアクセス写真4

4.パン屋さんの一つ先のビルの2階が双極はたらくチャレンジ東京です。

アクセスマップ
道案内動画
浜町からアクセス写真1

1.都営新宿線 浜町駅A2出口から地上に出ます。

浜町からアクセス写真2

2.出口を出てすぐ右に曲がり、並木道を直進します。

浜町からアクセス写真3

3.つきあたりを左に曲がったすぐの横断歩道を渡り、直進します。

浜町からアクセス写真4

4.成城石井を正面に見ながら横断歩道を渡り、さらに直進します。

浜町からアクセス写真5

5.パン屋さんの一つ先のビルの2階が双極はたらくチャレンジ東京です。

アクセスマップ
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人形町からアクセス写真1

1.日比谷線 人形町駅A2出口から地上に出ます。

人形町からアクセス写真2

2.目の前の横断歩道を渡って、玉英堂を左手に見ながら直進します。

人形町からアクセス写真3

3.水天宮を正面に見ながら横断歩道を渡り、左に曲がって直進します。

人形町からアクセス写真4

4.成城石井を正面に見ながら横断歩道を渡り、右に曲がって直進します。

人形町からアクセス写真5

5.パン屋さんの一つ先のビルの2階が双極はたらくチャレンジ東京です。

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