【渡米して40年】定時勤務が辛かった/生活リズムを保つ工夫/双極症も自分の人生をよりよくする糧に

公開日: 2026.10.26

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プロフィール ラムレーズン
双極症の当事者。ニューヨーク在住39年。
自営業で小さなリノベーション会社を経営。妻と子2人の4人家族。
趣味は旅行、ミュージアムに行くこと、サウナ、水泳。

この記事の要約

  • アメリカで40年暮らすラムレーズンさんは、飲食店経営やプライベートシェフ、不動産などを経て、現在は約20年間リノベーション事業を営んでいます。固定的な定時勤務よりも、自分で働き方を調整できる環境のほうが双極症と付き合いやすいと語ります。
  • 症状を安定させるため特に大切にしているのが睡眠で、遅くとも23時には就寝し、平均7時間を確保。ポストイットに細かなタスクを書き出す「メモ魔」の工夫や、家族・親友とのつながりも日々の支えになっています。
  • 双極症を単なる「負」と捉えず、人生をより良くするための糧と考えるラムレーズンさん。他者への理解が深まり、傲慢さが減るなど、病気との付き合いを人間的な成長にもつなげています。

服薬後の変化

直近で娘さんのこととか色々大変だったと思います。
カウンセリングと服薬を経た後は、気分の波が大きく揺れることはないですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

なかったですね。
ただ一つ、20年の長い期間で何回か思ったことがあります。それは、若い時の「やるぞー!」っていう、ぐわーってなるエネルギー的なものがなくなったんですね。それが非常に変な感じがしましたね。あの感覚にはもうならないのかな、とも思いました。

そのエネルギーって、年齢が関係するのかな、と私は思うんですね。
今そのエネルギーがないのは加齢が原因、的な。それともまた違うんですかね?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

うーん、どうなんでしょうね。
今の僕の歳はね、今の僕しか体験してないから比べようもない部分はあるんですけど。

僕って割と「これやるぞ!」って目標決めると、とにかくガンガン行くタイプなんですね。そのガンガン行ってる自分が結構嬉しかったり、楽しかったりっていう側面があるんです。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

なので、そういう風にならない自分に対してちょっと戸惑いがありますね。「え、ずっとこれでいっちゃうわけ?」っていう。薬のおかげで下がりはしないんですけどね。「そういうエネルギーのある自分っていなくなっちゃうの?」みたいな気持ちはありましたね。

そうだったんですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

まあ、行き過ぎると行き過ぎちゃう自分だから。
このぐらいがちょうどいいのかなとも思っています。

まあ、症状のエピソードがないのは何よりではありますよね。

松浦
松浦

話を戻しますね。
32歳で独立されて、8年で辞められたのはなぜですか?

松浦
松浦

飲食業から今の職へ

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

その頃子供が生まれたんですよ。
今、下の子が20歳、上の子がもうすぐ24歳になります。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

子供が生まれてしばらくしてから考えていたんですが。やっぱり飲食店って、あまり週末休みにできないじゃないですか。みんなが遊んでる時に稼がなきゃいけない職業だから。夜も遅いですし。大体帰るのも深夜0時頃になっちゃうし。

確かに。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

従業員でも、ウエイトレスでもウェイターでも、「ちょっと具合が悪くて、今日来れない」って言ったら誰かが入らなきゃいけないですよね。

とにかく、レストランってよくアメリカでもmarried to the restaurantって言われるぐらいだから。レストランと結婚したようなもんだと。

なるほど。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

だからやっぱり当時、子供ができたら考えちゃったんですよね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

それで、その後に違う仕事をしました。
プライベートシェフ2年近くやったり。不動産の仕事をしたり。

最終的に飲食店を辞めて2年後ぐらいには、今の仕事に落ち着きました。それから、約20年ぐらいはやっていますね。

今は自営業で何をされてるんですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

日本でいう、リノベーションですね。

今までのお話を聞いてたら、レストランからリノベーションは全然異業種だと思うんですよ。
なぜリノベーションのお仕事を選んだんですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

よく言われますね。
やっぱり僕、手先で作ることが好きみたいなんです。

昔からそういうのを、やられていたんですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

いや、やってはいないんですけどね。
子供の頃から図画工作は好きだったし、高校も工業高校でした。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

だから、飲食店に行ったのはなんか横道逸れた感じもあるかもしれないですね。アルバイトをやっていて、楽しくなってそっちの方面に行っちゃったから。料理も作るのが好きだったからね。

そしたら、回り回って戻ってきた感じですかね?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。小学校の時の卒業アルバムってあるじゃないですか。私の将来の夢とか。
大体あの頃っていうのは、男だったら「野球選手になる」とか「電車運転士になる」とか「パイロットになる」とかありますよね。
そんな中、僕は「自営業をやって大工になる」みたいなこと書いてたんですよ。だから、巡り巡ってそうなった感じがありますね。

夢を叶えたわけですね。
実際、リノベーターの仕事は、やっぱり飲食と違うんですかね?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。ちょっと違うかもしれないですね。
飲食店の場合は、不特定多数のお客さんがいっぱい来るでしょう。その人たちの接客と、リノベーターとの一番の違いがあって。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

レストランだったらお客さんが来ても来なくても。雪が降ろうが、何が降ろうが、開けてなきゃいけないんですね。最低限のオペレーションがあるんですよ。

確かに。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

でも、リノベーションだったら「一週間全然仕事ないな」、といったら仕事をやらないですからね。だって相手もいないわけだから。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

レストランだと、お客さんがいないに関わらずいつも開けてなきゃいけない。しかも同じ時間に。早く閉めちゃったら、だんだんお客さんがね、「あそこいつも早く閉めちゃうから」ってなっちゃうし。いつも開けてなきゃいけないっていうのは、ちょっと「営業」って意味で違いがあるかな。

そうなんですね。ところで、双極の側面で見た時に、リズムが一定だと症状も安定することがあるんですね。

ある意味飲食って、夜遅いのはちょっと置いとくと、リズムは一定じゃないですか?逆にリノベーションだと、リズム崩れやすかったりしないんですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

色々なパターンはあるのかもしれないんですが。
僕の場合はリノベーションの方が安定しているかもしれないですね。

大体朝8時頃に現場に行って、16時半ぐらいで終わりますね。僕は経営者だから、その後も買い出しに行ったり、見積もりに行ったり、そういうのはありますけども。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

でも僕は経営者だから、幾らか融通が利く部分もあるんですね。
飲食店だったら、お客さんがいない時にもずっと店舗に居なきゃいけないのに。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

飲食店の時のことで今でも覚えていることがあって。
店内にはお客さんが誰もいなくて、従業員の人はやる気がないからただいる。そんな状況。それって本当に辛いですよね。給料の支払いもあるわけだし。そんな中、店の中の小さいオフィスで特に落ち込んでる時、縮こまってなきゃいけない感じがして。やることがないっていう方が苦しいんですよ。

確かに。
今は活動されてるけど、自由に動けるってことですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。ある程度ね。

確か双極はたらくラボさんのYouTubeで、
双極症の人は自営業の人も結構多いという統計があるってお話があったかと思いますけど。あれ、納得できるようなとこありましたね。

そうなんですか!

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

あれを見た時、やっぱり自営業だと自分で采配振れる部分があるなと思ったんですね。
逆にサラリーマンは、「9時から17時で何があってもずっと職場にいなさい」。その方がある意味プレッシャーかかるかもしれないですね。人によりけりかもしれないけど。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

責任感はそんなにないけど、ずっとそこにいなさいなんて言われちゃったら…。経営者だったらね、なんかあったらちょっと外行ってきて気分転換するからってできるけども。

そこも確かにいろんなご意見を伺いますね。
それこそ、マネージャーになったり経営者の方は、自分の裁量がある。しんどかったとしても、最悪結果を出せばいい。日中でも休んだりとか席を外したりとかできますよね。

松浦
松浦

あと自分で裁量作れるのがいいっていう方もいらっしゃれば、逆にその立場だと責任が重すぎてしんどいっていう方もいらっしゃいますね。
やっぱり、それぞれのメリットデメリットがあったりするんですかね?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。
皆が皆には当てはまらないんだと思うんですけども。僕の場合は、経営者としてのプレッシャーの方が、飲食店でずっと同じ場所にいるよりもきっといいんでしょうね。

なるほど。現状20年も働かれてらっしゃいますもんね。
双極と付き合う上で、今このお仕事の工夫を挙げるとしたらどんな点がありますか?

松浦
松浦

双極症で働く工夫

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。
やっぱりもう遅くても23時には寝るようにしてますね。もうそれはかなり癖がついてるからそんなに大変なことではないですね。夜更かし的なことは本当にしないですね。若い時はガンガンしましたけど。

いいですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

鬱に入っちゃってる時は朝起きるのが大変ですけど。
それ以外の時は、朝起きるのはリズム(習慣)になってるみたいなんですよね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

若い時は、夜更かしもよくしてたけど。でもここ最近はもう寝る時間はかなり一定してる。
だから逆に言うと、双極の症状が安定しているのはリズム(習慣)のおかげなんだなって思いますね。まあ薬ももちろんあるし、いろんな要素があるんですけどね。

そうなんですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

他にも家族の支えとか、色々あるけども。
リズム(習慣)っていう観点で考えると、いい癖が付いてるんですね。
今思うと、それは良かったことだと思いますね。

リズムを整える、しっかり寝ること。それが双極症でも仕事を続ける工夫なんですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。
あとは、鬱になったら。やっぱり友達でも、家族でも、誰でもいいんですけど。自分の身近な人でそういうことを話せる人に、聞いてもらうことですかね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

ある意味、ただの愚痴しかこぼせないんですよ。相手が治せるわけでもないし。でも、そういう自分の愚痴を聞いてくれる人がいるっていうのはね、ものすごくラッキーだなと思います。本当に辛い時は、非常に助けになってますね。

確かに、そうですよね。
ここの視聴者の方の中には、悩んでいることを話せる相手がいない方もお見かけするんですね。ラムレーズンさんは、どうやってそういう方を見つけられましたか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

僕の場合は、ほとんどアメリカ来てからの知り合いなんですね。しかも、たまたまこういう病気にもすごく理解がある人だから。ラッキーとも言えますね。

ラムレーズンさんって「ラッキー」って言葉を結構使われると思うんですけど、それはなんでですか?昔から恵まれてたなって感じなんですか?

松浦
松浦

ラムレーズンさんの考え方

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そういうのはあるかもしれないですね。
鬱状態の時なんか、はっきり言って地獄じゃないですか。どこ見たってなんか澱んでるし。なんか全然面白いとも思えないし。今まで楽しんでたことも全然面白くないし。とにかくもうどんよりしちゃってるじゃないですか。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

まあでも、最低限。命あっての物だから。無理に言い聞かせてるわけじゃないんだけど、それでも俺結構ラッキーなのかなっていう感じはあるかもしれない。
まあ、人によってはそんな風に考えられるんだったら、まだ症状軽いんじゃないの?っていう、見方もあるかもしれない。それはそうなのかもしれないけど、他の人のことは比べようがないからね。

そうなんですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

双極になってすごく良かったこととして。
こんな自分だけど、他の人のことを理解する能力が、少しは深まったと思うのね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

世の中には色々な病気があるんだから。でも病気っていう意味においてはみんなおそらく苦しいし、みんな嫌だなと思うし。いろんなことがあると思うんだけど。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

いくらかはそういったものを、理解できるようになったかなと思いますね。もし、昔みたいにイケイケなままで、鬱みたいに落ちるところがなかったら、傲慢になりすぎてたんじゃないかっていう感じもありますね。

そうだったんですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そういう意味においては、自分に課された病気もちょっと角度を変えたら、まんざら別に悪いことばかりではないっていうか。なんで自分が病気になったんだろうって思っちゃうだろうけど。僕だって思いました。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そういう意味においては、自分に課された病気もちょっと角度を変えたら、まんざら別に悪いことばかりではないっていうか。

そういったことが、世界の捉え方を変えるきっかけになっているんですね。また、ラムレーズンさんの言う「ラッキー」には、感謝が含まれていることも分かりました。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。うちの奥さんに捨てられてないだけラッキーだなっていう感じもあるし。
夫婦間なんてお互いに馴れ合いになっちゃって、感謝もなくなる可能性がある。僕だって全然そうならない、とは言えないんですね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

鬱になった時は「そういう風になってる時のあなたはすごくいいかもしれない」なんて言われちゃったりとかして。「謙虚なやつかもしれない」なんて言われて。
やっぱりそういう謙虚さが、俺にとっては必要なのかなと思えることすらありますね。それでバランスが取れているのかもしれないですね。

そうなんですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

今はもう結婚28年になりますけど、ここまで仲良くやれているっていうのは奥さんのおかげですね。彼女はすごくポジティブな人だし。僕には双極の症状があるのに、ずっと連れ添ってくれているのはやっぱりすごくありがたいですよね。

確かに、そうですよね。

松浦
松浦

ポストイットを使ったメモ術

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そういえばメモのことを言うのを忘れていましたね。

え、メモって何ですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

僕、本当に10代の時からメモ魔なのね。
集中一点型だから、これやろう!と思うと、5分前にやったことを忘れちゃう可能性がある。それを若い時に気付いたのね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

例えば、忘れないようにドア閉めるとか。水止めるとか。
そういった、本当にくだらないことかもしれないけど、それをこのポストイット(付箋)になぐり書きして、折っていく。何枚になっても、多くなってもいいんです。後でこれをまたまとめるんですね。そうすると本当にやらなきゃいけないことが残ってくる。

なるほど。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

非常にこれは僕流のやり方なんだけど、これがないと本当に大変で。
毎日のオペレーションだって。どんなに大きな仕事でも、言ってしまえば、本当にやることを細かくみたら、たわいのないことじゃない。それの積み重ねで大きくなってるだけの話だから。
商売をやるにしたって何にしたって。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

例えば、あそこの材木屋に3時に行くとか。そういった細かいこともね。
そういうのも全部これで昔からやってます。もちろんアポイントメントとか、そういうのはiPhoneに入れることありますよ。

いつも手元にポストイットを持っているんですか?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうなんですよ。
こうやって手元に持って、カバンの中に一つにまとめちゃって。
とりあえず殴り書きでもいいから入れちゃうのね。それで例えば、電車を待っている時とかに書き直していくわけ。そうすると、必要じゃなくなるものも絶対にあるから。

やること、ToDoリストみたいなことなんですかね?

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。ToDoの中でも、僕は本当にくだらないことまで全部入れちゃってますね。

なるほど。思いついたらとりあえずそれに書いて。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そう。それで、後からそれを修正しました。それを簡素化していく。例えば、今日奥さんにゴミ出しといてねって言われたら忘れちゃうわけですよ。人間なんて本当。だからゴミ出すとかね。書き出して貼っておく。

ポストイット、物理的にいいですね。
iPhoneとかに入れちゃうと、ToDoとしてはあるんだけど増えてる感じがしないんですよ。でも、物理的にメモで一個一個作ると終わった感じもしますよね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうそう。ゲーム感があるのね。
メモを書いて、直して。2、3つあったメモを、1つにまとめるでしょう。そうすると他のメモは捨てちゃう。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そういう作業も悪くないと思うんでね。
iPhoneだとある意味では、いつも打つだけじゃない。

確かにそうですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

iPhoneも悪くはないんですけどね。
もちろん僕も、コンビネーションでやってるんでね。

分かりました。
ありがとうございます。メモのことを思い出していただいて。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうそう、今思い出しましたね。
気分が落ち込んでる時も、上がってる時もこれに関係なく書いてますね。書くことで割と人間って出来ちゃうようなところがあるから。これやんなきゃって。気が向いてなくても、なにかやんなきゃってなる。

何か物事をやっていたら、気分も変わってくる部分もありますもんね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。

最後に。この動画を見てらっしゃる方に向けて、
ラムレーズンさんからお伝えしたいことがあればお願いします
。

松浦
松浦

視聴者へのメッセージ

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

そうですね。
世の中、知らない数の病気、症状ってあるわけじゃないですか。

でもそれが、必ずしも「マイナス要素だけじゃない部分」もいっぱいあるんじゃないかと思うんですね。いわゆる、逆に言ったら自分の人生を良くする題材にもなり得る。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

「毒に変じて薬と為す」じゃないけど。

もともと薬って、自分が病気じゃない時に飲んだら、基本的に何でも毒なんですよね。例えば風邪薬でも。ただ風邪を引いている状態の体に入れると、薬の作用をするっていうだけ。薬もそんな両面を持っているんですよね。だからちょっと病気、症状もそれと似てるのかなと思います。

確かに、そうですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

一般的に言われるけど、いいことばかりあったらすぐ人間は傲慢になっちゃいますよね。自分のことを省みることができなかったり。色々なことが起きますよね。精神の病気って、正直言って目で見えないから辛いとこあるんですよ。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

怪我したとか、そういうのって目に見えるから、周りも応援してくれるし、声援も送ってくれるし。

でも精神的なものは、症状とかが分からない方たちにしてみたら、「あいつちょっと根性足りないんじゃないか」とか「頑張りが足りないんじゃないか」とか。そういうふうに見られる時もありますよね。そういうのはちょっと辛い部分ではあるんだけど。

そうですね。

松浦
松浦
ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

でもまあ、こういうことも全て自分の糧になる。
自分の人生をより良くするためのものになるっていうふうに考えています。
それを信じてやっていけたらなと思います。皆さんもそうあってほしいですね。

ラムレーズンさん
ラムレーズンさん

マイナスではなくて、プラスだよっていう気持ちで。

はい、ありがとうございます。

松浦
松浦
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