法政大学キャリアデザイン学部の授業に編集長・松浦が登壇

公開日:2024.7.10

2024年7月9日(火)、キャリアデザイン学部1~2年生向けの授業にゲスト講師として、双極はたらくラボ編集長の松浦が登壇。「躁と鬱の波と付き合い働いてきた20年間のキャリアヒストリー」というテーマで、学生時代から現在に至るまで、躁うつの波と付き合いながらどのようにキャリアを築いてきたのか、具体的な経験や工夫・対処法などをお話ししました。

授業概要

授業名:「キャリアモデル・ケーススタディ」

授業概要と目的:
自分のキャリアをデザインするにあたって、模範となるべき人の生き方、働き方の事例を学び、そこから自分のモデルを作ることは有効な方法である。本講義では、様々な職場で実際に働く職業人の方々を教壇にお呼びして、仕事経験(キャリアヒストリー)を聞く。具体的な仕事の経験から、学生がどのようなキャリアを選び、そのためにどのような努力を行うべきかを学ぶ。