【終了しました】双極はたらくラボ編集長が語る「双極性障害と働く」自分史と工夫

【終了しました】双極はたらくラボ編集長が語る「双極性障害と働く」自分史と工夫

公開日:2022.11.12
最終更新日: 2022.12.12

うつ・双極性障害などの方の復職、再就職支援サービス「リヴァトレ」の支援員を10年行ったのち、現在は当メディアの編集長をしている松浦が、双極性障害Ⅱ型の当事者として働いてきた中での経験と工夫についてお伝えするイベントのご案内です。

双極性障害の当事者の方はもちろん、うつ病など他の精神疾患の方、当事者を周囲で支える方にも何かしらヒントがある内容になっているのではと考えます。

オフラインでの現地開催は久しぶりですので、直接お会いして交流できることを楽しみにしております。

注意事項

・こちらのイベントはリヴァトレ仙台本町を会場とした現地開催のみの実施です。オンラインでの配信等はございません。
・リヴァトレ仙台本町、花京院でサービスを利用中の方、卒業生の方向けには別途イベントをご案内予定ですので、本peatixページからの参加申し込みはお控えいただけると幸いです。
・定員になった場合のキャンセル待ち対応などは行っておりません。

こんな方におすすめです

・双極性障害やうつ病など精神疾患の当事者の方
・当事者を周囲で支える方
・現在、離職中あるいは休職中の方
・何かしらの生きづらさを感じている方
[注]リヴァトレを利用したことがない方向けのイベントとなります

登壇者プロフィール

1982年生まれ。大学卒業後、食品商社、個人事業主、Web制作会社、障害のある方の就労支援等を手掛けるウイングル(現LITALICO)を経て、2012年株式会社リヴァに入社。
リヴァトレを利用者したあと、ピアサポーターとして支援員を10年経験。その後、社内の新規事業でWebメディア「双極はたらくラボ」を立ち上げ編集長に就任。現在、双極事業部の責任者。 保有資格は精神保健福祉士と公認心理師。 妻と息子(6歳)の3人家族。

参考:インタビュー記事「過去の失敗も価値に変えて進む『双極はたらくラボ』編集長のこれまでとこれから」

開催概要

・日時:2022年12月9日(金)
 開場:16時45分 開始:17時00分 終了:18時30分予定

※状況により、時間は多少前後する可能性がございます。

・内容
以下の3部構成を予定しています。
– 第1部 案内 「リワーク・就労移行支援とは?」制度やリヴァトレの取組みをご紹介
– 第2部 講演 「双極性障害と働くー自分史と工夫ー」と題した松浦の講演
– 第3部 Q&A、感想の共有(小グループに分かれて)

・定員:20名

・費用:無料

・実施場所:リヴァトレ仙台本町センター (JR仙台駅から徒歩10分) 
 宮城県仙台市青葉区本町1丁目11-1 HF仙台本町ビルディング 3階

・アクセスマップ
 最寄り駅からのアクセスはこちら

お申し込み

お申込みはこちら(外部サイト:Peatix)

※定員になり次第受付終了

お問い合わせ先

下記いずれかの方法にてご連絡ください。
・メール:info-sendaihoncho@liva.co.jp
・電話:022-738-7940
・Peatixイベントページ

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