
【動画】上司と双極性障害の部下「入社初期の決めごと」「活動的な時の関わり」「欠勤続きの社員の対応」とは?
「双極はたらくラボ」YouTubeチャンネルの更新情報。
今回のテーマは「上司(人事)から見た双極性障害を抱える社員 12年の軌跡」です。
リヴァ取締役の青木さんと双極はたらくラボ松浦は前職からの繋がりがあります。 リヴァでは上司部下の関係でもあったことから、2人の出会いから今までを振り返り、双極性障害を抱える社員がどのように見えていたのか、関わりがどのように変化していったかをお伝えします。
今回は、初対面のエピソードから、入社当初は自身をうつ病だと考えていた松浦が、人事の青木さんがきっかけで双極性障害に診断変更となる経緯など、12年の軌跡の前編になります。
少しでも、双極性障害で働くヒントになれば嬉しいです。
【チャプター】
- 前回おさらい
- [入社1年目]上司として気をつけたこと
- [2年目]提示後 活動OKの背景
- [6年目]欠勤続きの社員への対応
- [直近2年目]一番心配している点
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株式会社リヴァ リヴァトレ事業部 臨床心理士・公認心理師
病院・診療所などの精神科領域にて勤務。精神障害者、LGBT、がん患者などへの心理的援助を実践してきた。2020年に株式会社リヴァに入社。復職・再就職支援サービス「リヴァトレ」にて、心理系プログラムを中心にサービス提供を行っている。