<ご挨拶>
双極はたらくラボの編集長 松浦と申します。
2022年7月15日に開催される第19回日本うつ病学会総会 共催シンポジウム「双極症のアンメットメディカルニーズを再考する」に、双極性障害の当事者として登壇予定です。
内容は「双極性障害の当事者が医師に求めること」がテーマで、当事者(松浦)と精神科医の先生たちとのディスカッション。
担当の琉球大学 高江洲先生と事前検討する中で「松浦だけでなく多くの当事者の方から声を集め、学会に参加される先生たちに伝えられた方が価値があるのでは」との考えに至り、双極はたらくラボのメディアを活用してアンケートを行うことにしました。
つきましては、双極性障害の当事者の方を対象にした5つの質問(所要時間:1〜2分程度)に回答いただきたいと考えています。
結果は共催シンポジウム内で活用させていただいた後、取材レポートという形で8、9月頃に当メディアで公開予定です。
何卒ご協力、よろしくお願いします。
※アンメットメディカルニーズ:いまだに治療法が見つかっていない疾患に対する医療ニーズのこと
現在、双極性障害の診断を受けている方
2022年6月26日(日)24時まで
ご回答いただいた内容は、当社プライバシーポリシーに沿って適切に管理を行います
株式会社リヴァ
(双極はたらくラボ 松浦秀俊)
高江洲 義和(琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座)
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※たくさんのご回答ありがとうございました。 アンケートは終了しました。
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